やってみたいメイクテクニック術！
旬顔作り

HOW TO

まぶたはオレンジ×ピンク×ゴールドに。アイシャドウはチークにも眉にも活躍♡

目もとはアイホール全体に1を、目頭に2をつけ、全体に3を重ねます。下まぶたは目尻寄りに1と2をミックスしてオン。さらに、眉には1と4を混ぜてアイブロウパウダーとして、頬には1と2をミックスしてチーク代わりに使います。

HOW TO

ティントタイプのリップは唇に直づけして、華やかさをアップ

リップはもちろん、頬につけてチークにしたり、上まぶたにつけてアイメイクのツヤ出しに使ったり、色々使えて便利です。

HOW TO
アイシャドウはまず先に光を演出し、淡→濃のグラデーションを

まず1を目頭、黒目の上、目尻につけてまぶたに光をオンしてから、2を上まぶた全体につけます。さらに３を目尻につけ、4をチップ幅で目頭と、上下の目尻につけて囲い目のような演出を。また、2はアイブロウとしても使用するとオシャレに☆

HOW TO
リップはティッシュオフ後、中央だけに重ねづけ

チークは頬骨の高い位置からこめかみに向けてつけ、上まぶたにつけたアイシャドウとなじませて血色感をアップ。ブランド人気のリップは、一度つけたあとにティッシュオフして、中央だけに重ねづけ。こうすれば、唇がよりふっくら立体感が演出できます。

HOW TO
アイシャドウは目尻を長めに細く入れて切れ長に。上からグレーをかけてクールに

1を上まぶたのアイホールに横長に入れ、下の目のキワにも入れます。次に2を上まぶたの目頭から目尻まで横長に入れて、下まぶたは目尻側1/3に。3は上の目のキワに入れて締め、最後に4を上まぶた全体にふわりとかけてクール感を演出。

HOW TO
顔の外側の色を濃くして大人っぽい演出を

①のチークは、頬骨の高い位置からこめかみに向けて斜めに。②のリップは唇に直づけ。肌なじみのよいウォームブラウンで、しっかり発色します。

HOW TO
オレンジ×ブラウンのアイシャドウにハイライターを重ねて輝きアップ

上まぶたのアイホール全体に1をつけ、2を目尻から黒目の中心付近まで、チップ幅でつけます。下まぶたも同じようにまず1を細く全体につけてから、目尻側に2をオン。さらに、3をアイホール全体と、下は目頭に入れて光と輝きをプラスします。３は頬の高い位置からこめかみにかけてつけ、チークとして活用。4はマスカラのベースとして使うほか、眉毛のコーティングとしてもOK。眉尻から眉毛を起こすようにしてつけるのがコツ。

リップやマスカラなど、気になるカラーはどんどん試してみよう！ 自分らしさの振り幅もぐっと広がるはずです。

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