手持ちの定番があなたを救う

春のピンクリップを自分らしく纏う方法

2019.2.26

特集

「ピンクリップはかわいいけれど難しい…」と二の足を踏んでいる人にこそトライして欲しいのがビビッドなピンク。メイク好きな人はもちろん、身だしなみ程度に嗜むという人でもきっと持っている、スタンダードなヌードカラーのリップやグロス。それらのアイテムを組み合わせることで、あなたらしい春のメイクを楽しむことができるのです。

ベースメイク

使ったのはこれ!!

1.NARS アフターグロー リップバーム 3,780円

唇に潤いを与えるモノイオイル、ティアレ、ココヤシをブレンドし、心地よいテクスチャーが魅力のリップ。カラーリップの前に下地として塗るのもおすすめ。

 

2.シュウ ウエムラ ルージュ アンリミテッド マット M PK 367 3,456円

ひと塗りでしっかりと発色するリップ。クレヨンのようなマットな仕上がりでありながら、オイルを適度に含んでいるので唇の上でなめらかに伸び、つけている間ドライな印象を感じさせないのが嬉しい。

 

3.ベアミネラル ジェン ヌード パテント リップラッカー スクワッド3,240円

こっくりとしたテクスチャーで密着度が強く、発色が良いリップラッカー。しっとりしたツヤ感で口元を上品に演出してくれる1本。

 

4.クラランス コンフォート リップオイル 01 ハニー 3,456円

グロッシーなリップ美容液。飴細工のように輝くハニーカラーが、唇のトーンを調節。肌を健やかに保つ植物由来のオイルが、ふっくらと柔らかい唇に導いてくれるので、就寝前の使用もオススメ。

チーク使ったのはこれ

AKIIさんが提案、
定番カラーが鍵を握る春のピンクリップ

the spring lip No.1

心に情熱を、唇に主張を

ピンクのマットリップは、キリッと顔を引き締め、女性の強さと柔らかさを偽りなく主張してくれるようなアイテム。口元にしっかりと色づいたピンクがあなたの魅力を引き出し、弱気な心を吹き飛ばしてくれる。

 

<AKII’S HOW TO>
発色の良いマットリップは、肌のトーンを上げてくれます。まず、(1)のリップで下地を整えたら、次に(2)のリップを唇に塗りティッシュオフ、を何度か繰り返してください。マットさがより深まり、発色がパキッとしてきたら完成。そうすると唇に印象が集中するため小顔イメージを演出します。このときの肌作りはツヤ感を意識して、ツヤ肌とマットリップに少しコントラストを持たせるのがポイントです。

thespringlipno1

The spring lip No.2

 

忍びのピンクで奥ゆかしいエフォートレス

渋みのあるピンクベージュが作るヌーディなナチュラルメイクに奥行きをもたらしたのは、そっと挿したピンクの仕業。服や髪や目の色に合わせた自分だけのエフォートレスな表情、欲しい物を自分で掴むように自由なメイクを手に入れて。

 

<AKII’S HOW TO>

手に入れたばかりの新しいリップはまだ戸惑いを感じるという人も多いはず。そんな時は(2)のリップをまず塗ってティッシュオフ。(2)のリップはティントのように色が残るので、その上に(3)のベージュをオンします。そうするとピンクの赤みを纏いながら肌色を活かす、あなたらしいベージュが作り出せるのです。

thespringlipno2

The spring lip No.3

 

憧れの透明感を与えるカラーマジック

清々しい朝日のようにクリアな輝きは純粋無垢な少女の潤い。夢にまで見たみずみずしい口元は、青みピンクとツヤオレンジがもたらす色の魔法。ヌードメイクに気品をもたらす繊細なピンクリップで、また新たな自分に出合う。

 

<AKII’S HOW TO>
まず、唇の周りをパウダーで抑えてツヤ感を落とます。(1)のリップで下地を作り、次に(3)を唇に滑らせて全体に塗ったら(2)のピンクリップを小指にとって、少しずつ乗せていきます。この時、唇の内側(唇の接点あたり)のみに塗っていくのがポイント。少量ずつ重ねていく事で、ふわりと花びらのような自然な血色感が生まれます。(4)のオレンジの赤みが青みピンクをナチュラルに仕上げてくれるので、自然な透明感が生まれるのです。

thespringlipno3

<meecoスタッフからのコメント>

仕込みピンクをモノにして自分のK点越えを

目をみはるようなピンクは、一見かわいいけれども「私には使いこなせない」「肌がくすんでみえそう」という声も多い。「可愛い、でも使えないから私はベージュ」という人も、多いのではないでしょうか?そこで声を大にして言いたいのが「可愛いと思ったピンクを迷わず買って!」ということ。今回メインカラーのシュウ ウエムラのリップ(2)も、「私には色が強い」とか「ハードルが高い」という印象を受ける方が多いようです。こういったアイテムに、まずチャレンジしてみてほしいと思い「手持ちの色と組み合わせる」という企画を考案しました。スタンダードなアイテムとして紹介したのが、愛用者の多いベージュのリップ(3)とクラランスのオイル美容液(4)。多くの人が取り入れやすいスタンダードなアイテムと組み合わせれば、新色を楽しむことができるということをお伝えしたかったのです。

 

*  価格は全て、税込です。

 

<メイクアップアーティストのご紹介>

AKII

美容学校を卒業後、ロンドン留学を経て03年より独立。大手企業のコスメティックやファッションの広告キャンペーン、国内外のエディトリアルやセレブリティーを手掛けるなど幅広く活躍。経験で培われた確かな技術とクリエイティブな感性で、パーソナルな美しさを引き出す。



撮影/間仲宇(モデル) 佐藤寿樹(静止) メイク/AKII ヘア/UCO(THE VOICE) モデル/Ruiqi Jiang(BRAVO models) 取材・文/佐藤由佳 編集/FASHION HEADLINE

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