官能的で情熱的な花々のメロディーと戯れながら、ジャック・キャバリエは「ブルガリ スプレンディダ マグノリア センシュアル」を弾けるような明るい香りで表現しました。このフレグランスはマグノリアの究極の美を捉え、繊細な花や女性の様々なニュアンスの持つ本質をアピールします。

香調：フローラル・シプレー
トップノート：ネロリ エッセンス マンダリン エッセンス
ミドルノート：マグノリア エッセンス オレンジフラワー アブソリュート
ラストノート：パチュリハート タヒチ産バニラ アブソリュート

１世紀以上もの歴史をもつ、コンテンポラリー・イタリアン・ジュエラーのブルガリ。普遍的でありながらも、つねに時代の息吹を取り入れた高い創造性は、フレグランスの世界にも余すところなく表現されています。ジュエラーとして培ってきたエレガンスをもとに創られた魅惑的なフレグランスの数々は、上質でデザイン性豊か、格調高くクラシカルな香りを好む方々に捧げるコレクションです。「ジュエラーの真髄」を具現、ブルガリが創造する女性の多面的なファセットをジャスミンの花を通して体現、洗練さを惹きだす「ジャスミンノワール」、男性のカリスマ性を讃える「ブルガリ マン」など、ブルガリのジュエラーとしての卓越性と妥協のないディテールへのこだわり、独創的で洗練されたその香りは、多くの人々を魅了し続けています。