DETAILS
ある冬の朝目覚めると、冷たい部屋に窓から暖かい光が差し込んでいる。
シンプルな木造の小さな部屋、畳の香りがする。
春がもうすぐそこまできていることを知る。
松やシダーウッドのウッディーノートと、ラベンダーやセージのアロマティックノートを、青リンゴ調のムスクが優しく包む。寒い冬の朝、窓から暖かな光が差し込む様子を表現。
ラベンダー、セージ、青リンゴ、カーネーション、松、インセンス、シダーウッド、ベチバー、サンダルウッド、ムスク
価格 | 9,350円(税込) |
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内容量 | 30mL/オードトワレ |
送料パターン | 一般便 |
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ABOUT BRAND
「上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。ブランド名<canoma>は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ“sanoma”という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ca”を用いることで付けられました。