＜Dior＞の優秀マスカラ
なりたい目もとはどのタイプ？

どの製品もカールキープ力が高く、朝仕上げたメイクが1日中綺麗な状態で続く機能性の良さが特徴です。ボリュームタイプ、ロングタイプの他に汗、水などの耐久性に優れているウォータープルーフタイプや簡単にお湯でオフできるフィルムタイプのものなどが展開されています。様々なタイプを展開しているので自分のこだわりに合うお気に入りのマスカラを探すことができます。

●＜ディオール＞のマスカラの魅力

＜ディオール＞のマスカラは、落ちにくくパンダ目になりにくいだけでなく、キープ力が高いことが魅力の一つです。種類が豊富なのでなりたい印象に合わせて選ぶことが出来、自分に合ったマスカラが見つかりやすいです。メイクアップ効果だけでなく、まつげに優しいケア成分が配合されているのでいたわりながらメイクを楽しめるというところも魅力です。

●＜ディオール＞のマスカラの種類

マスカラの仕上がりタイプは数種類あります。カールマスカラ、ボリュームマスカラ、ロングマスカラなどの展開で種類がとても豊富。スタンダードなブラックだけじゃなく、カラーマスカラは多いもので3種類展開。マスカラ下地の展開もあるので、併用するとキレイに仕上げやすくおすすめです。

高級感あるパッケージの美しさだけでなく、機能性が優秀なものが揃っています。「ロング」「カール」「ボリューム」「カラー」など自分の好みに合うマスカラに出会えると思います！＜ディオール＞マスカラの中からおすすめのものをピックアップしてご紹介していきます。

マスカラを使用する時にちょっとした一手間を加えるだけで仕上がりが変わってきます。よりマスカラのキープ力が高まり、綺麗に塗布しやすくなるなど扱いやすくなるので実践してみてください！

●まつ毛を整える

アイメイクをほぼ終わらせておき、あとはマスカラを塗るだけの状態まで仕上げておきます。マスカラを塗る前にコームでまつ毛をとかし、毛流れを整え、ビューラーでまつげを上げます。根元・中間・毛先の三段階で徐々に角度をつけると綺麗なカールが作れます。

●マスカラ下地を使う

マスカラ下地を使うことによって、マスカラのキープ力が上がります。キープ力が上がるだけでなくマスカラをきれいに塗りやすくなり、きれいなセパレートを作れ、ダマになりにくくもなります。下地を使うことで、まつげがしっかりと上がり、ボリューム感を出せる効果もあるので目もとの印象を強めてくれます。マスカラ下地を仕込むだけでも、より綺麗に仕上げることができます。

●マスカラはボトルから一度で引き抜く

乾燥を早めないためにも、使用したらすぐにボトルに戻すなど空気に触れた状態を避けるとダマ防止になります。空気が入り、中身が乾燥してしまうとダマの原因になってしまいます。

●ブラシの余分な液はティッシュオフする

塗りすぎないよう、余分なマスカラを取り除いてからブラシについたマスカラ液を均一にします。マスカラ液を綺麗にしごかないと、ベタッとついてしまって綺麗なセパレートが作れなくなることもあります。

●マスカラを塗る際はジグザグに引き上げない

根元にブラシをあて軽く左右に動かし、すっと斜めに引き上げます。ブラシを引き上げる際はジグザグに引き上げないようにするのがポイント。スッとブラシを抜くように塗布するとまつげがクロスしたり、マスカラがつきすぎることを防げます。

●塗り終わったら再度コームでまつげをとかす

最後に塗り終わったらダマを取り除くためにコームで根元からまつげをとかします。この作業はとても大切で、まつげの毛流れを整えて完成度を高めてくれます。