ヘアミルクオブヘア・4.5RO
DETAILS
髪を滑らかな指通りに仕上げる、軽い質感のヘアミルクです。
補修成分ペリセア、保湿成分リピジュア(R)NA&ホホバオイル配合。
ドライヤーの熱やブラシの摩擦によるダメージから髪を守り、なめらかでまとまりのある髪へと導きます。
ダマスクローズの精油をアクセントに、ゼラニウム、ラベンダー、クローブ、セージをブレンドした優雅で上品な香り。
価格 | 3,630~15,400円(税込) |
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内容量 | 100mL・500mL/ヘアミルク |
送料パターン | 一般便 |
HOW TO USE
タオルドライ後、傷んだ毛先のパサつき、きしみが気になる部分を中心にまんべんなくなじませましょう。
STAFF REVIEW
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【自然なツヤ感でサラサラ軽やかな洗い流さないトリートメント♡】 of cosmeticsのアウトバストリートメントは自由度が高く、仕上がりの好みや、その日のスタイルから選べるのが特長です。 今回ご紹介するのは「ヘアミルクオブヘア•5.5Ma」 年齢と共にボリュームが無くなり、パサつきが気になる方や猫っ毛の方にオススメ。 内部補修成分はもちろん、ドライヤーの熱や紫外線から保護し、ゴワツキを防いでくれます。 リピジュア®︎(保護)が水分の蒸発を防ぎ、開いたキューティクルを整えます。 多数あるアウトバストリートメントとの比較は、表を参考に今のご自身にピッタリなアイテムをお選びください♪
☆KANA☆
オブ・コスメティックス
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【今回はヘアミルクを比べてみました!】 梅雨入りしてジメジメした日が続いていますね。湿度が高いとうねりや広がりなど悩みが多くなり梅雨明けすると本格的な夏到来! 紫外線でのダメージもあります。 アウトバストリートメントの中でもヘアミルクは一般的にヘアクリームやオイルに比べると水分と油分のバランスがよく外側だけでなく内側にも浸透しやすく、しっとりしすぎるのが苦手な方、ダメージが気になる方などお薦めです。 私はというとヘアクリームは濡れ髪につかっていますがヘアミルクを乾いた髪に使用しています。W使いもお薦めです! どちらのヘアミルクも共通の補修成分、日差しから髪を守るルチン誘導体などの保護成分が配合してあります。 大きな違いは《ヘアミルクオブヘア4.5RO》はホホバオイル配合で艶のあるまとまりのある髪に《ヘアミルクオブヘア・5.5MA》はアルガンオイル配合で艶はありつつふわっとした軽めの髪に導きます。 私は濡れ髪に軽めの《ベースコートオブヘア・5》を乾いた髪には艶とまとまりの《ヘアミルクオブヘア・4.5RO》を使うことで軽すぎず、ペタッとしすぎない私好みの完成です。 【使い方】 ボブヘアの私の髪で3.4プッシュ。 ミディアム~ロングの方は1.2プッシュ多く使用します。両手にしっかり広げたら 毛先~耳たぶくらいまでに馴染ませます。 最後に手に残ったヘアミルクはトッブ部分 (頭のハチ部分あたり)に馴染ませます。
☆TOMO☆
オブ・コスメティックス
ABOUT BRAND
<オブ・コスメティックス>のポリシーは、「お客様が欲しいと思うもの」「髪のプロが使いたくなる使用感を」と、発想はとてもシンプル。
理想を一つひとつ研究し、世界中から自身の納得する材料を探し求め、オーガニック素材を使用したアイテムから先進テクノロジーを応用したアイテムまで幅広い開発を実現しました。
現在も現役ヘアデザイナーである創業者は、『お客様の数々の貴重なご意見やご感想を直接聞けることが財産である』と言います。
業界でいち早く“ベタイン系”のシャンプーを開発したのも、当時のお客様の声がきっかけのひとつでした。
そして、今も髪をハイダメージ状態にして、自身がテスターとなり商品チェックを行い、お客様の声をカタチにしています。
<オブ・コスメティックス>は、髪のプロだからこそ作ることができた本物のヘアケアなのです。