キャビアと色の芸術を、仕上げのヴェールにも。
ベースメイクの完成度をさらに高めて格別な美しさに仕上げる、きめ細やかなルースパウダーです。スキンキャビアエキス（肌引き締め成分）が配合されたパウダーは、羽のようにエアリーで軽やか。肌をふわりと包み込み、光のヴェールを纏ったような繊細な輝きを放ちながら、美しい仕上がりを長時間持続させます。ご自宅用のジャータイプと持ち運び用のコンパクトタイプの2つをセットしました。

スキンキャビアコレクションとは
＜ラ・プレリー＞を象徴するコレクションです。
オタネニンジン根エキス、スギナエキス、糖タンパクからなる独自の複合保湿成分セルラーコンプレックスに加え、肌の引き締め効果を追求して、優れた美容効果をもつといわれる貴重な＜キャビア＞に着目。
スキンキャビアエキス※としてコレクション全品に配合しています。

※肌の引き締め成分

ふたをあけ、パフを取り出します。初めてご使用になる際は、シルバーのシールをはがしてください。つまみを下にスライドして内ぶたのロックを外します。再びふたを閉め、容器の横を軽く叩いてパウダーを適量ずつ出してください。もう一度ふたを開け、付属の柔らかなパフまたはパウダー用のブラシ（別売）で顔に円を描くようにまんべんなく滑らせます。最初は額から始め、次に鼻すじ、両頬、あごの順につけます。

アート、ビューティ、サイエンスが融合した＜ラ・プレリー＞ならではの美の世界。その原点は、1931年、ポール・ニーハンス博士がスイス・モントルーに設立した施設「クリニック ラ・プレリー」にあります。＜ラ・プレリー＞は、美しさを探求するこの施設の研究成果を継承し、化粧品ブランドとして1982年に誕生しました。

以来、斬新な製品を次々と開発。その核となるのが、複合保湿成分セルラーコンプレックスです。これは、酵母や乳酸菌の発酵によって得られた糖タンパクと、オタネニンジン根エキス、スギナエキスといった植物由来エキスを独自にブレンドしたもの。肌がもつ構成成分と同じ物質を含み、角層にスムーズに浸透して肌をうるおし、すこやかに整えます。

＜ラ・プレリー＞は、このセルラーコンプレックスをベースに、世界中から探し求めた希少な成分と科学的発見が息づくアーティスティックなアプローチで、時の流れに揺らがない美しさを探求し続けています。