日常にモード感を浸透させる、カジュアルな“女優口紅”。

飾らず自然体なのにどこか洗練された、画面の中の女優。その唇はさりげなく瀟洒な粋をまとう。淡くやわらかに唇を装い、その人になじんでシックな色香を漂わす。塗っているのを忘れるほど軽く、ナチュラルに口もとをドレスアップ。優れたピグメントの効果でソフトマットに発色し、色が滲むような仕上がりをキープ。日常にモード感を浸透させる、カジュアルな“女優口紅”。

No.09 ベージュ・サブルは、素の唇の色を美しく補正するヌードベージュ
No.16 ヌード・ボワゼ は、フレッシュでナチュラルな印象のニュートラルなピンクベージュ
No.17 ルージュ・エラブルは、わずかなタッチのブラウンが、ほんの少しナチュラルなニュアンス をもたらすクリーミーレッド
No.27 ルージュ・アンフュゼは、深みのあるレッドと繊細なピンクが混ざり合ったソフトレッド
No.32 ルージュ・ブリックは、深く鮮やかなオレンジを帯びたレンガ色のレッド
No.36 ランテルディは、「禁断」を意味するジバンシイのアイコニック・レッド
No.37 ルージュ・グレネは、イエロートーンにもブルートーンにも偏らない、唯一無二の深みを持つレッド
No.39 ルージュ・グルナは、ガーネットのように濃厚で奥深い、紫を含んだレッド
No.50 ブラン・アカジュ―は、豊かな深みをもつマホガニーのようなブラウンレッド
No.52 ブラン・エピセは、奥行きがあり濃厚なカカオを思わせるスパイシーレッド

上唇の中心から端に向かって塗布します。
下唇も同様に、中心から端に向かって塗布します。重ねることで、マットの質感と発色を調整できます。
リップ・ブラシを使って輪郭を描き、内側へと少しずつ重ねていただくと、上品な仕上がりに。
もしくは、テクスチャーを指先に取り、ポンポンとタップするように唇に色をのせれば、ふんわりとしたナチュラルな仕上がりに。

一人ひとりが個性を発揮し、最高の美しさを実現するためにあつらえるオートクチュールのように、メイクアップやスキンケア、そしてフレグランスにも、自分だけのために仕立てられたドレスを身につけたときの最高の満足を提供することを目指すラグジュアリーコスメブランド。
「エレガンス」をコンセプトに、秘めた個性を呼び覚ますように、その真の美しさを叶えるため、＜ジバンシイ＞は永遠に“美の探究者”であり続けます。