Frantsila&Frants
＜フランシラ＞治療院院長 竹内恵美（鍼灸あん摩マッサージ指圧師）プロデュース。
新製品“Stm”シリーズ。

フィンランド・フランシラの森9代目ヴィルピ女史より、自然療法や植物学を学び、自然療法やオーガニックスキンケアブランド＜フランシラ＞を約30年間伝えてきました。

「うるおいによる透明感とハリに満ちたツヤ肌へ」導く化粧液。
リンゴエキス幹細胞配合のセラムローション（化粧水と美容液の相乗効果）。
リンゴの幹細胞は、長寿命の樹木であるリンゴの特性を持ち自己修復とエイジングケア※に優れています。
フィンランド産のリンゴンベリーや松樹皮エキスには豊富なポリフェノールが含まれており、角質細胞に作用して特に紫外線や乾燥などの外部環境から肌を保護し、エイジングケア※に役立ちます。
塗布した時の肌なじみがよく、肌に吸い付くように角質層まで浸透。
年齢を重ねた肌にうるおいとハリに加えて輝くような透明感のあるツヤを引き出す化粧液。
ゼラニウム、ブラックスプルース、フランキンセンス、ローズマリーの天然精油がブレンドされた心地よい香りで気持ちもリラックスします。

※年齢に応じたお手入れのこと

＜フランシラ＞はフィンランドで300年の歴史があるフランシラハーブ農園の11代目当主ヴィルピ・コルミエ女史（ハーブ学者）が、フランシラの森に自生する植物と生活機能学的ハーブ（化学合成の殺虫剤・化学肥料等を使用していないハーブ）を組み合わせ、25年以上の歳月をかけて植物から作られたスキンケア・ボディケア・入浴剤・エッセンシャルオイル・フラワーエッセンスなどの製品を開発しました。土壌にこだわり、種まきから栽培・収穫・製造・販売までを一貫して行い、製品には種から生産者履歴が分かるように品質管理されています。4つの植物成分を化粧品の中に組み合わせて肌を健やかに保ちます。