＜ナリン＞が誇るブレンドアロマオイル、「ハーブオイル33＋7」。15mLよりも3．3倍容量のビックボトルサイズ。
「ハーブオイル33＋7」はスイスの修道院に中世の時代から伝わるハーブレシピをベースに33種類の精油と7種類のハーブエキスを配合した＜ナリン＞自慢のブレンドエッセンシャルオイルです。
その魅力はなんといっても40種類ものハーブをブレンドしているということ。種類や抽出部位の違うハーブ同士を個々の香りとパワーを尊重しながら希釈せずにブレンドすることは容易ではありません。＜ナリン＞は原料の確かな品質、中世から続くハーブレシピ、そして独自のブレンド技術によって、40種類ものハーブをブレンドすることに成功しました。
また、「ハーブオイル33＋7」のもうひとつの偉業は、肌への刺激性をおさえる独自のブレンド技術によって、肌への直接塗布を可能にした点です。こめかみや肩まわりなどに直接塗布することで、ハーブの香りとパワーをより身近に感じていただけることでしょう。
香りによるリラクゼーションとコンディションを整えるセルフケアとして、さまざまな生活シーンでお使いいただけるのが「ハーブオイル33＋7」の特徴です。

1954年スイス※のアルプスに囲まれた小さな村ザルネンで誕生したナリンは『 ハーブで人々の生活を豊かにしたい 』という想いが込められ、自然食品から始まったナチュラルコスメ/ ウェルネスブランド。

ハーブを使用した自然食品やこだわりの自然原料を用いたコスメから修道院のレシピをもとにしたアロマへと発展。代表的な肌に塗れるアロマオイル『ハーブオイル33＋7』は、中世の修道院のレシピをベースに40種類のハーブをブレンドしたエッセンシャルオイルです。
自然原料へのこだわりはもちろん、1980年代から再生可能エネルギーを導入し、生産現場ではCO2の排出ゼロを実現.自然環境を尊重した生産姿勢はスイス国内でも高い評価を得ています。

※ブランド誕生国であり一部商品の原産国は異なります。