肌の酸素運搬に着目した美容液

新「ディオール カプチュール」誕生。
1986年、世界で初めて※1リポソームを化粧品に採用した初代カプチュール。
以来、“ディオール サイエンス”の最新知見に着目し革新を続け今回、さらに進化を遂げた「ディオール カプチュール」として生まれ変わります。

細胞呼吸が弱まると、肌の再生機能とコラーゲン生成が低下することが明らかに。

新美容液は、肌の酸素運搬に着目。
独自の成分「OX-C トリートメント※2」を新開発。
みなぎるようなハリを与え、輝きに満ちた※3美しさへ。

「ディオール カプチュール ル セラム」は、97%が天然由来成分です。

※1：1986年に発売したカプチュールに採用、＜ディオール＞調べ
※2：ノウゼンハレン花／葉／茎エキス（整肌成分）
※3：うるおいによる

朝晩、化粧水などで肌を整えたあと適量をとり、顔の中心から外側へ、そして首にかけてなじませます。

メゾンを設立した1946年、クリスチャン・ディオールはすべてにおいて
女性らしさを強調する新しいフェミニニティを想い描いていました。
今日、メゾン ディオールは、ドレスからジュエリー、そして香水からメイク、
更にはスキンケアに至るまで、身に纏うものすべてがより女性自身を
美しく輝かせるようなコレクションを創り続けています。