みずみずしいオレンジの魅力を余すところなく引きだした、4月の朝のように爽やかなシトラススパイシー。

“フレンチ・リヴィエラの庭で、太陽の光を浴びながら楽しむ朝食。
程よく心地よい明るさ、爽やかさ、快活さ。春のおだやかさに包まれる、晴れ渡る4月の朝” - ミシェル・アルメラック

みずみずしいオレンジの魅力が繊細な発泡感やスパイスと調和する、いきいきとした明るさあふれるシトラスフレグランス。オレンジに、かすかにスパイシーなジンジャーを加えました。ツヤやかな果皮の力強さとジューシーな果実の甘さが絶妙に調和し、純粋なオレンジのエッセンス、その濃密な輝きを体現。未体験のオレンジの魅力が広がります。ベースではカルダモンがウッディな温もりを加え、プロセッコアコードが軽やかで爽やかなきらめき感を添えています。
ボトルはメゾンのスピリットを反映した、深いミッドナイトブルー。

数々の人気フレグランスを手がけてきた世界的に有名な調香師ミシェル・アルメラック氏とその家族によって2016年9月にパリのマレ地区にて設立されたフレグランスメゾン。“PARLE MOI DE PARFUM” は日本語で「香りの魅力について語り合いましょう」という意味で、フレグランスに対する熱い思いが込められています。ミシェル・アルメラック氏の長年の経験と匠の技により、200以上から成る香りの素材を芸術的に組み合わせて、モダンで印象深い香りを生み出しています。