ファンデーションを選ぶとき、一番明るい色だと白浮きしてしまう方にはこちらがおすすめ。#0Nと#1Nは選ばれる方が多いカラーです。

イエローとピンクのバランスがよい中間的な肌トーンカラー。

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーの標準色になります。肌なじみのよいベーシックな色味です。

#1Nの中間色にややピンクみが加わったカラー。

肌に血色感を与えたい方にもおすすめ。ヘルシーな印象に仕上がります。

#1Nよりもすこし明るさを抑えたカラー。

白浮きが気になる方も使いやすい色です。

#1Nからワントーン濃く、#1.5Nよりすこし明るさを抑えたカラー。

肌トーンがやや暗めの方におすすめです。

このシリーズで最も暗いカラー。

#2Nとの差がしっかりわかる濃いめの色です。普段お使いのファンデーションやメイクに合わせて選んでみて。

#00より1トーン明るさを抑えたカラー。

イエローとピンクのバランスがちょうどよく、ファンデーションの明るさが高い方になじみやすい色です。 

最も明るいカラー。

明るめな肌のトーンで、黄みの少ない方、ハイライトとして明るさを出したい方におすすめ。

ハイライトとしても使えるライトカラーが登場。

新色の #00.5N は明るめのホワイトベージュカラーで、均一な肌に整えながら、肌に透明感や明るさを与えてくれるような色合いです。

STEP1.手の甲に少し乗せて、中指や薬指のはらに均一に馴染ませる。

この時指紋が見えるくらいの量にしていただくのがポイントです。量が多いとパサついて見えたり、厚塗り感が出てしまうので注意が必要です。

※画像のディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーは旧パッケージです。

STEP 2.放射状に塗布して伸ばす。

この時、下まぶたにあまりつかないように、クマの下の方にコンシーラーを乗せるのがポイントです。下まぶたにコンシーラーが多くついてしまうと、コンシーラーの油分でアイライナーやマスカラなどがよれやすくなってしまうためです。

上まぶた、眉骨の下、目尻になじませる。こうすることでメリハリがでて、立体感のある目もとに仕上がります。 

顔の暗くなった部分に塗布して明るくハリのある印象にします。おすすめの位置は顎のくぼみ、鼻の脇など。特に鼻の脇は口元を動かしたり、マスクで擦れたりとよれやすいのでかなり少量で乗せるのがポイント。

額、ノーズライン、顎の先、頬骨の上、眉骨の上や目尻に塗せます。自分の肌色よりも1～2明るいトーンのコンシーラーを選ぶとハイライトの代わりにも使用できます。 

コンシーラーはもちろん、他のベースメイクアイテムもカバー力と崩れにくさを両立しているのが＜ディオール＞。多様なライフスタイルや状況下でも24時間*持続する美しい仕上がりを叶えるコスメを合わせてご紹介します。

*：＜ディオール＞調べ。効果には個人差があります。

※画像のディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーは旧パッケージです。