美髪の神器＜バイオプログラミング/bioprogramming＞の
「レプロナイザー」で何が起きるか？

＜バイオプログラミング＞と言えば、「レプロナイザー」と言っても良いくらい認知度も高く、もはやブランドの代名詞的存在と呼んでも過言ではない“美容デバイス”。

“27D Plus”と数値付けされたおすすめアイテムは、テクニックレスでも毎日がサロンでも体験したことのないレベルに仕上がり、これまでにないハイレベルな美髪を叶えるデバイス「レプロナイザー 27D Plus」。先進技術を搭載し、髪に風をあてるだけで、髪本来のポテンシャルから“本質美”を引き出し、日々美しい髪になれるという代物。

HOW TO USE

STEP1：髪を乾かす

アウトバスタイムやヘアスタイリングの前に髪を乾かすステップから活用。必ず、ヘアオイルやプレスタイリング剤を使用していない“素の髪”に「レプロナイザー  27D Plus」をあてる。髪の根元まで風が行き渡るように、乾かしていく。

STEP2：リュクスなヘアを目指せる“美容デバイス”

乾いた髪にも引き続き使用。根元が立ち上がりにくい、前髪やつむじが割れやすい、ハリやコシが欲しい部分には「レプロナイザー 27D Plus」の風をしっかりとあてる。髪の毛流れに沿って、冷風と温風を切り替えながら繰り返しあてることでより美しい仕上がりに。

STEP3：気になる部分に集中アプローチ

パサつきやすい毛先、うねり、広がりが気になる部分にはさらに集中アプローチ。STEP2のように冷風と温風を切り替えながらあてていく。髪が乾いたあともしばらくレプロナイザーの風をあて続けることで、独自技術の“密度”が高まり、美髪へと導いてくれる。

ライター口コミ・コメント

「＜バイオプログラミング＞と言えば、お馴染みの「レプロナイザー」。“27D Plus”はかなり凄い。自分の素髪がこんなにキレイだったのか、と思わせてくれるような仕上がりが叶う。デバイスの使用方法のコツを押さえるにこしたことはないけれど、何も意識せず、お風呂上がりに髪を乾かすだけでも素人目には十分すぎる美髪を体感できるはず。毎日キレイな髪を維持するのは並大抵なことじゃない。ただ、このデバイスさえ手に入れれば、テクニックレスでもここまでキレイな髪になれるなら、お値段以上の価値は十分にありそう。技術研究者の成果の賜物です」（ライター鈴木）

＜バイオプログラミング＞独自の科学技術を搭載した美容デバイス、「ヘアビューロン」。髪全体のクセを抑えたり、前髪や毛先のスタイリングなどにも最適な“ストレートタイプ”の最上位モデルがこちらの「ヘアビューロン 27D Plus [ストレート]」。一般的には髪のダメージの原因となってしまうことの多い熱を加えるスタイリングのステップが、まるで髪のお手入れの時間になるような新次元のマジカルツール。使うたびにクセのない素直な髪へと導いてくれる点も見逃せない。ヘアスタイリングの完成度のみでなく、髪そのものの美しさを高めるアイテムとして取り入れてみて欲しいもの。髪の内側から“本質美”を導き出し、特別なテクニックがなくても適量の髪を挟んで撫でるように滑らせていくだけで、気品あふれる生糸のようなツヤ髪へと導いてくれる。

HOW TO USE

STEP1：髪を整える

ブラッシングをして毛流れを整える。髪が濡れている場合は、しっかり乾かしておく。STEP1の段階で「レプロナイザー 27D Plus」の風をあてておくと、ヘアセットの完成度がぐんと高まる。

STEP2：ヘアビューロンをゆっくりと滑らせていく

必ず、ヘアオイルやプレスタイリング剤を使用していない“素の髪”に「ヘアビューロン 27D Plus [ストレート]」を使用。ストレートにしたい箇所の髪を適量とってヘアビューロンのプレートで挟み、ゆっくりと撫でるように滑らせていく。毛先だけカールさせたい場合も同様に。

ライター口コミ・コメント

「クセ毛に悩む人、前髪が決まりづらい人におすすめしたい「ヘアビューロン［ストレート］」。クセゆえに、ざらっとした手触りの髪の毛が、スルンとナチュラルに元気な髪へと変化したので驚きました。柔らかくしなやか、適度なハリコシ弾力も損なわないストレートヘアが叶います。まるで縮毛矯正かけたてのようなスルスル感、だけどダメージ感はなくて、艶やか。長年クセやいまいち決まらない地毛に悩んでいて、ティーンの頃からヘアアイロンにストレートパーマ、縮毛矯正と色々と試している私。ただ、真っ直ぐにはなるけれど、独特のバリッとした質感やダメージが否めない毛先にがっかりすることもしばしば。そんな方にもヘアビューロンはおすすめ。帰宅後も翌日もキレイなスルンとヘアが叶います」（ライター鈴木）

＜バイオプログラミング＞独自の科学技術を搭載した美容デバイス、「ヘアビューロン［カール］」。毛先のワンカールや軽やかなカールヘアを作るのに最適な“カールタイプ”の最上位モデルがこちらの「ヘアビューロン 27D Plus [カール]」。一般的には髪のダメージの原因となってしまうことの多い熱を加えるスタイリングのステップが、まるで髪のお手入れの時間になるような新次元のマジカルツール。ぱっと見はヘアアイロンと似た形状ながら、似て非なるもの。髪の内側から“本質美”を導き出し、特別なテクニックがなくてもハイクラスな美しさを持つスタイリングを可能に。使うたび溢れるツヤと豊かな弾力を携えるリュクスな髪へ。髪の長さやスタイリングに合わせて選べる「S-type(26.5mm)」「L-type(34.0mm)」の2タイプを展開。

HOW TO USE

STEP1：髪を整える

ブラッシングをして毛流れを整える。髪が濡れている場合は、しっかり乾かしておく。STEP1の段階で「レプロナイザー 27D Plus」の風をあてておくと、ヘアセットの完成度がぐんと高まる。

STEP2：カールをつくる

STEP2-① 必ず、ヘアオイルやプレスタイリング剤を使用していない“素の髪”に「ヘアビューロン 27D Plus [カール]」を使用。まずは髪全体をヘアビューロンで撫でるように滑らせてから、髪を巻いていく。

STEP2-② 一般的なアイロンよりも長めのステイを意識して、一カ所につき10秒程度じっくりと巻き置いていくことで、ヘアビューロンならではのリュクスなカールに仕上げることができる。

STEP2-③ 一度で思うようなカールが作れなかったときやスタイルチェンジしたくなったときには“巻き直し”を。何度でも、自由にスタイリングすることができるのも、ヘアビューロン [カール]の特長。

ライター口コミ・コメント

「毛先が散らかりがちな私も「ヘアビューロン 27D Plus」で軽く内巻きにしたら、夜までちゅるんと弾力のあるカールをキープできました……！ 最近ボブスタイルにしたのですが、長年ロングヘアだったこともあり、扱いに慣れず、毛先の散らかりが気になっていたこの頃。出かける前に一般的なヘアアイロンでヘアセットしても、肩に触れる長さゆえに、気づくと“ぎゅん”と外ハネしていることもしばしばでしたが、ヘアビューロンは違うみたい。カールキープされるだけでなく、髪そのもののうるおい感やツヤ感も引き出してくれて、感動！ 写真は、スタイリング剤やヘアオイルを塗布していない、素髪での仕上がり。」（ライター鈴木）

「理水（りすい）」は、顔に限らず、髪や頭皮、そしてボディにも使える“マルチユースな化粧水”。＜バイオプログラミング＞の科学技術が最大級に投影された本品は、“907D Plus”と数値付けされ、全身の美の可能性をぐんと引き出してくれる不思議な水。そのノウハウは企業秘密とのことながら、＜バイオプログラミング＞のアイテムを持つ者なら、各製品の効果を底上げする+αとして押さえておきたい。

なおこちらの「理水」は、「スキンタイムセス」と名付けられた一連のラインナップとして展開されている。気になる方は「スキンタイムセス」の商品一覧もチェックしてみて。

＜バイオプログラミング＞のアイテムで、自分にとって新領域の美しさを目指したい。それは、現状で気になる悩みをカモフラージュしたり、取り繕ったりするような“形式美”はなく、私たちが本来持っている力、言うならばポテンシャルを引き出す“本質美”の実現。本記事内で紹介した「27D Plus」シリーズの美容デバイスは、現時点で最も手軽に、よりハイクラスの美しい髪を叶えることのできる逸品。一度使ったら手放せなくなるような高次元の美容体験をもたらしてくれるはず。

*価格はすべて税込です。    

*品切れの際はご容赦ください。     

*2024年7月3日現在の価格です。価格が改定となる場合がございます。