＜ディオール＞のボディクリーム＆
ケアアイテムで全身うるおった肌に

ミス ディオールの女性らしいフローラルな香りに包まれながら、うるおいに満ちた美しい肌に導くボディケアアイテム。バスアイテムとあわせて使っていただくと、より長く香りが楽しめるので、それぞれ取り入れてみてくださいね。

＜ディオール＞の大人気香水「ミス ディオール」のミス ディオールブルーミングブーケ香りのボディクリーム。

全身がのローズの香りに包まれて、心地いいです。テクスチャーはなめらかで肌に溶け込むように馴染み、ふっくらとした柔らかな肌に仕上がります。

＜ディオール＞ミス ディオール ボディ クリーム 150mL 11,440円

良質なオイルが配合された、女性らしいフローラルな香りの贅沢なオイル。

スプレータイプなので、保湿したい部分に直接塗布することができます。軽やかなテクスチャーのオイルで、一年を通して使いやすいです。

＜ディオール＞ミス ディオール ボディ オイル 100mL 7,480円

みずみずしい肌に導くミス ディオールブルーミングブーケの香りのボディミルク。

水分をたっぷりと含んだようなテクスチャーで、艶やかでうるおいに満ちた肌に仕上がります。さっぱりとした質感が好みの方にもおすすめです。

＜ディオール＞ミス ディオール ボディ ミルク 200mL 8,030円 

ミス ディオールのフローラルの香りに包まれながら、肌を整えるシャワージェル。

濃密なシャワージェルで、肌を心地よく包みながら洗浄することができます。お風呂場いっぱいにミス ディオールの香りが広がり、バスタイムの気分を上げてくれそう。洗い上がりは、しっとりとうるおいに満ちた肌に。

＜ディオール＞ミス ディオール シャワー ジェル 200mL 6,930円

エアリーなテクスチャーで、ふんわりとしたローズの香りのボディパウダー。

繊細なラメが配合されているので、肌表面を整えながら、光をまとったような煌めく肌に仕上がります。デコルテ周りにも塗布してあげると、顔全体の印象も明るくなるのでおすすめです。

＜ディオール＞ミス ディオール ブルーミング ボディ パウダー 6,160円

ジャドールの洗練されたフローラル ブーケの香りに全身包まれながら、しっとりとなめらかな肌に導くボディケアアイテム。

バスタブに入れて香りを楽しむことのできるアイテムや、ヘアケアとしても使えるマルチオイルまで幅広く展開されているので、ぜひチェックしてみてください。

メゾンを代表するフレグランス、ジャドールのフローラルブーケのゴージャスな香りのボディクリーム。

濃厚なテクスチャーのクリームは、肌にするすると馴染み、塗り込んだ後のベタつき感もなく、高保湿ながら軽やかな仕上がりです。

＜ディオール＞ジャドール ボディ クリーム 150mL 13,750円 

艶やかなうるおいを与えるスプレータイプのボディ＆ヘアオイル。

スプレータイプなので、背面などの手の届きにくいところにも、しっかりと塗布することができます。

ヘアオイルとして使用すれば、動くたびにフローラル フルーティの華やかな香りが広がります。

＜ディオール＞ジャドール ボディ＆ヘア オイル 145mL 8,580円 

植物のエキスが含まれた、ジャドールのフローラル ブーケの香りの贅沢なボディミルク。

みずみずしいテクスチャーのボディミルクですが、保湿成分が配合されているので、特に乾燥が気になるシーズンにもおすすめのアイテムです。

＜ディオール＞ジャドール ボディ ミルク 200mL 8,250円 

きめ細やかな泡で肌を美しく洗い上げるジャドール フローラル ノートの香りのバス＆シャワー オイル。

オイル状のテクスチャーは、水を含むときめ細やかな泡に変化し、肌をやさしく洗い上げることができます。洗い上がりの肌は、しっとりとなめらかな質感に。バスタブのお湯の中に入れて、香りを楽しむこともできます。

＜ディオール＞ジャドール バス＆シャワー オイル 200mL 7,480円 

お風呂上がりは、洗顔後の顔と一緒で、身体も最も乾燥しているタイミングです。乾燥が進んでしまうと、肌悩みに繋がってしまう場合もあるので、肌が乾く前の軽く濡れているタイミングで保湿ケアするのがポイントです。

また、入浴後の浴室内で、身体が温まった状態でセルフマッサージしながら塗布するのもおすすめです。

みずみずしくさっぱりとしたテクスチャーのローション、水分よりも油分を多く含んだクリームの順番で塗布します。

ローションで肌に水分を与えた状態で、油分を含んだクリームのステップで保湿ケアをしてあげることで、肌のうるおいをキープしやすくなります。

コスメに例えると、化粧水の後にクリームを使用するイメージ。

普段お使いのボディケアアイテムも、使用順を工夫するだけで、ボディケアの質が上がるので、試してみてくださいね。

水分が多い状態だと、ボディケアアイテムの油分が肌表面ではじかれてしまうので、肌に残った水気を軽く落としてあげるのがポイントです。

クリームを温めた状態で塗布することで、保湿成分が角質層まで浸透しやすくなります。入浴後の浴室内で、身体も芯から温まっている状態で塗りこんであげることで、より肌馴染みが良くなると思いますので、あわせて取り入れてみてください。

塗り残しのないように、手首～肘、肘～肩といったかたちで、パーツごとに丁寧に塗布します。特に乾燥が気になる部分には、クリームの使用量を増やすなど、パーツごとのコンディションに合わせて保湿ケアしていきます。

塗布する際は、肌のシワに沿って、クルクルと回転させるように塗り込むことで、より肌へ浸透(角質層まで)しやすくなります。

ゴシゴシ擦ってしまうと、乾燥や肌悩みの原因にもなってしまうので、塗布したボディクリームがとれてしまわないよう、やさしくあてるようにして水分をおさえてあげてください。